★サークル最近の特徴

●2006年に各地で出現したサークルの特徴。
 明らかに「知性を持つ存在」からのメッセージとして,より鮮明になってきています。 
 a 模様がより緻密化、絶妙化。
 b 三次元立体像の出現。  
 c 宇宙のシンボル、宇宙パターンの増加
 d 命を象徴したシンボルや芸術的で優雅な模様、更には地球人類の我々の思考では浮かばないと思われる模様などが増加。
 e 予言的シンボルの増加。
 f 地球人類の意識レベルの向上につれて、サークルも進化。2008年後半から顕著。
 g アセンションが本格的に始まる2,011年末頃まであと1年余りになっても、人類の意識があまり高まっていないため、2010年夏からはより頻繁に高度なサークルを創造し“目覚め”を促している。
 h 2010年からのサークルは益々間近に迫ってきた“アセンション”を意識して、なんとしても目覚めさせようという表現が如実に覗える描写になってきました。
 i 2013年からは、イギリス以外の国でも創造されており、全世界で52ケ国にも及んできました。
 j チャネラー等を通して,宇宙からのメーセージが頻繁になってきて,サークルの目的が前述してるように【地球人類の目覚め】であることを強調してきています。


生成に関する確認事項
 ・出現時、小型発光体を確認。
 ・出現中に地上を這うように進む光球や上空から地表に向かって延びるチューブ状の光のような物を目撃している。
 ・出現時、異様な音が聞こえる。
 ・倒れた麦の茎が、瞬時に高熱を浴びたように膨張していた。
 ・サークル内に大量の鉄の微粒子が確認された。
 ・サークル内では電子機器にノイズが入ることが確認された。
 ・サークル内では気分の高揚・情緒不安定等の状態になる場合が多い。


・渦巻き模様のツイン・サークル。(地中から沸き上るエネルギーの象徴)
→ 直径約45メートルの壮大な幾何学的図形,フラクタルに精通した製作者,大きなパターンの中に,相似の小パターンの図形。ミステリーサークルの渦巻きには10の刻み目があり,これらのマークの隔たりが,それぞれ円周率の数字1つに対応しており,天体物理学者のMike Reed氏によると,円周率の最初の10桁を暗号にしたものだという。
・太陽・地球・月に向かって伸びるイナズマ。(太陽活動の増大の象徴)
・マヤの暦の8番目の日を示す象。(2012年5月20日,日食の日から12月23日までを示す)
・ナスカの巨大図形に似た、100mの鳥の羽ばたき図形。
・星と二つのハートと小円の連なる100mの図形。(宇宙の星と愛のシンボル)
・三位一体を示す花弁形サークル。
○以上のように最近増々,高次元の存在者からのメッセージと受け取れるサークルが出現しています。地球人類の目覚めを促しているようです。



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